自分の意思を貫く方が、楽に生きれる
アメリカの有名な投資家ウォーレンバフェットは、
「事後交渉は受け付けない主義」だという。
バフェットに会社を売却したければ、チャンスは1度。
売主は、1度しか売却価格は表示できないのだ。
値段交渉など、一切できない。
これにより、バフェットに会社を売却した者は
最初から1番良い条件でしか、価格を提示しなくなった。
このように、自分の意思を貫き周りに
◯◯さんは、〇〇な人だから!と思わせたらあなたの勝ちだ
そのようなイメージつくまでは、自分を貫く必要がある。
最初は、それをよく思わない人が出てくるかもしれない。
でも、それがなんだ?そんな人とは、良い仕事はできない。
そして、未来を考えるとそんなことは本当にちっぽけな悩みのサイズになる。
それよりも、あなたが毎回価格交渉に応じていたら
◯◯さんは、押せば安くしてくれるという噂がたち、
誰も良い値段を提示しなくなる方が、怖い。
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